マグロQ&A

マグロQ&A

マグロの名前の由来やおいしいマグロの見分け方など、知っていると楽しく生活にも役立つ豆知識を、Q&A形式で紹介します。このページを見ればきっと、まぐろに関する知識が深まるだけでなく、よりおいしいマグロの探し方なども発見できるはずです。

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マグロQ&A

Q1 マグロの名前の由来とは?
Q2 マグロ1匹から、何人前の刺身ができるの?
Q3 マグロはなぜ赤いの?
Q4 マグロは寝ないの?
Q5 人気のあるマグロ料理は?
Q6 冷凍マグロを上手に解凍する方法は?
Q7 おいしいマグロを見分けるコツは?
Q8 マグロを食べ続けるとどうなる?
Q9 マグロの正しい数え方は?
Q10 マグロを食べると、頭が良くなるってホント?

Q1:マグロの名前の由来とは?

A:まぐろの名前の由来はずばり、背中の色から来ています。江戸時代にまぐろが背中を海面から出して泳いでいる姿を見た漁師が、「真黒」と名づけたのです。

Q2:マグロ1匹から、何人前の刺身ができるの?

A:まぐろは全身の70パーセントが、筋肉や脂身でできています。ですから、平均的なまぐろ(体長2〜2.5メートル、体重300キロ前後)1匹から取れる身の量は、200キロ前後になります。大人が食べる鮪の刺身の平均を100グラムと仮定すると、ざっと2000人分は賄える計算になります。

Q3:マグロはなぜ赤いの?

A:まぐろはこのサイト内でも何度か紹介した通り、一生のほぼ全てを泳ぎ回って生活するので、非常に筋肉が発達してあります。この筋肉を効率よく動かすために、ヘモグロビンなどの酸素の運搬方法もよく発達しているのです。このヘモグロビンは色素の付いたタンパク質のため、まぐろの身は赤身を帯びているのです。

Q4:マグロは寝ないの?

A:マグロは泳ぐスピードを利用して、エラに水を通します。そのため泳ぐことをやめると、呼吸ができなくなって、命を落としてしまいます。まぐろの研究が完全に終わったわけではないので、100パーセント正しいと言い切ることはできませんが、まぐろは寝ている時にも、正常に働くような器官があるのではないかと考えられています。

Q5:人気のあるマグロ料理は?

A:日本人にとって鮪料理の定番といえば、何といっても寿司と刺身ですよね。しかし料亭などではこれらの鮪料理に加えて、しゃぶしゃぶやステーキなども人気があります。また、郷土料理屋さんで食べることができる、鮪の味噌漬けなども人気のある料理です。さらに、お祝い事の席でよく見かける鮪のカブト焼き(鮪の頭を丸々焼いた料理)も、人気というわけではありませんが、テーブルにあるとハクがつく料理です。

Q6:冷凍マグロを上手に解凍する方法は?

A:最近では家庭などでも冷凍マグロを解凍する機会が多いですが、どのような方法を用いると最もその品質をキープできるのか、皆さんはご存知ですか?

そのコツとしては、一気にマグロを解凍することが重要です。その際40度前後のぬるま湯に、食塩をスプーンに2杯ほど入れた食塩水を用意しましょう。水道水で軽くマグロを溶かした後に、この食塩水の中で冷凍マグロを解凍すると、品質を落とすことなくマグロを溶かすことができます。ちなみに家庭でまぐろを冷凍保存するのは、技術的に無理なのでやめましょう。

Q7:おいしいマグロを見分けるコツは?

A:おいしいマグロを見分けるコツはずばり、色です。まぐろの色が鮮やかな(=ライトな)赤身を帯びていれば、それが新鮮な証拠です。逆にまぐろの色に黒味がかかると、鮮度が落ちている証拠になります。

Q8:マグロを食べ続けるとどうなる?

A:このサイト内でも紹介した通り、まぐろはたんぱく質が豊富なので日常的に食べ続けると、生活習慣病を引き起こすリスクが高まります。まぐろを食べ続けたことで糖尿病を患うケースは現在でも多いのですが、それ以外にも動脈硬化や心筋梗塞などの生活習慣病を引き起こす可能性が高まります。

Q9:マグロの正しい数え方は?

A:魚類の多くは刺身になるまでの間に、その数え方の単位が変わるものが多いのが面白いところです。その中でもまぐろは、ケースごとに何度も数え方が変わります。

例えば、まぐろが海の中にいる時はもちろん1匹と数えますが、それが海から吊り上げられた時には1本となります。その後まな板の上で半身になった時には1ちょうなり、最終的に私たちが食べる頃には1きれとなります。意味は全く違いますが、まるで出世魚のような変わり身の早さです。

Q10:マグロを食べると、頭が良くなるってホント?

A:このような話は最近良く耳にしますが、これは正確にはまぐろの目を食べると頭が良くなるかもしれない、というのが正しい表現です。これは、まぐろの目にDHAという人間の脳を活性化する脂肪酸が含まれているためです。しかしいくらマグロの目を食べても、勉強したり物事を考えるクセを付けなくては、当然頭は良くなりません。
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