21世紀に入って、マグロ漁はどのような現状にあるのでしょうか?ここではそんな現代マグロ漁の中でも、天然マグロ・養殖マグロ・マグロ漁船にポイントを絞って、その特徴などを紹介します。同時に、現代マグロ漁に訪れている問題点の数々も紹介していきます。
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現代におけるマグロ漁は、産業技術やバイオテクノロジーの進歩に伴い、それなりに発展をしています。現在では特に、天然マグロに対して養殖マグロの研究が盛んです。しかしこの「養殖マグロ」の存在こそが、非常にクセ者なのです。
天然マグロ
天然マグロとは文字通り、元々地球上に存在していたまぐろのことです。本来天然マグロは、海洋中で平和に暮らしていました。しかし現在では、この天然マグロは重大な危機に瀕しています。果たして天然マグロがどのような危機に直面しているのかを、このコンテンツでは詳しく紹介します。
また天然マグロがどのような一生を送っているのか、私たちは案外知らないものです。ここではそんな天然マグロの生態についても紹介していきます。
養殖マグロ
このような天然マグロの危機により近年、養殖マグロにかかる期待の度合いは、以前にも増して大きくなっています。そのため養殖マグロの研究は、大学などを中心に各方面で盛んですが、商業ベースに乗る段階にまでは達していません。
そのため、本来の養殖とは程遠い技術である、「畜養」が世界中で実践されています。まぐろの畜養とはどのような技術で、どのような問題点をはらんでいるのかをこのコンテンツ内で詳しく紹介していきます。
マグロ漁、マグロ漁船のいろいろ
マグロ漁(≒マグロ漁船)には現在、遠洋マグロ漁とマグロ延縄(はえなわ)漁の2つの種類が存在しています。これらのマグロ漁にはどのような特徴があり、どのような違いがあるのかを紹介します。
また、これらのマグロ漁船が1回の航海に要する期間やその漁場はもちろん、これらのマグロ漁により、船員にどの程度の給料が支払われるのかも合わせて紹介します。
このコンテンツでは、これら「天然マグロ」「マグロの養殖」「マグロ漁船」に現在進行形で起こっている問題の数々を取り上げます。特にまぐろの養殖に関する問題点は、地球上の生態系にも影響を及ぼしかねない、非常に大きな問題へと発展しているので、極めて詳細に紹介していきます。それと同時に、これらの問題にはどのような特徴があり、解決するにはどうすれば良いのかも紹介、提案していきます。
「マグロ漁の問題なんて、自分の生活には全然関係ない!」と考える方も多いはずですが、普段から鮪をよく食べる私たち日本人にとっては、決して他人事の問題ではないのです。
現代マグロ漁から見て取れる問題点を紹介した後には、ここから私たちが何を学んでいけるのかを、皆さんと一緒に考えていきたいと思います。マグロ漁に関してだけでなく、どんな分野にも必ず問題点というものはあるはずです。
ここでは単に、「現代のマグロ漁はおかしい!」と騒ぐだけでなく、人間として(日本人として)何を感じ(学び)、そこからどうすれば良いのかを考えていきたいと思います。そのような姿勢が、現代マグロ漁を取り巻いている難題の数々を解決するには、必要になるはずです。