日本マグロ白書
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マグロの種類
コラム

マグロのスピード

マグロはその種類によっても多少の差はありますが、一般的に相当なスピードで海の中を泳ぐことが出来る魚です。 完全な形で実証されたわけではありませんが、一説には160キロ前後のスピードに達するとも言われているほどです。 まぐろはなぜ、抵抗の大きな水の中でこれほどのスピードで泳ぐことが出来るのか、これには論理的な理由があるのです。 それはマグロの体(体型)が、理想的な流線型をしているという事です。そのため水の抵抗を最小限にしながら、水中を移動できるのです。 ちなみに、この泳ぐ時に培った筋肉を、私たちは刺身にしたり寿司にしたりしているのです。いわばまぐろの努力の結晶を、私たち人間は体内に詰め込んでいるのです。

マグロの種類

一口にマグロと言っても、本マグロやミナミマグロなど、種類に応じて様々な呼び名が存在しています。また大間マグロのように、本来本マグロでありながら、地名が頭に付いている呼び名もあります。ここではそんなまぐろの種類や、港が頭にくっ付いたマグロなどについて知ることができます。

マグロの種類について

私たち日本人に一番なじみが深い魚であるまぐろは、その体型などに応じて幾つかの種類に分けることが出来ます。例えば・・・

・本マグロ(クロマグロ)
・ビンナガマグロ
・キハダマグロ
・メバチマグロ
・ミナミマグロ

これらのいろいろなまぐろは、生息地・身長・体重などが違うだけでなく、味にもだいぶ差があるのです。またその種類に応じて、刺身のように生モノとして食べた方がおいしいのか、フライのような揚げ物にしたほうがおいしいのかも変わってきます。 ここではそんなマグロについてのデータを、種類に応じて素材としてのオススメ度と一緒に紹介します。どんなお寿司屋さんでどんな種類の鮪がさばかれているのか、ここを読んで頂ければわかるようにできています。

水揚げされた港が、そのまま名前に付いているマグロ

私たち日本人にとって一番しっくり耳に届くまぐろと言えば、大間マグロや三崎マグロではないでしょうか。また、大間マグロや三崎マグロには、高級なイメージがありますよね。これらの名前はマグロの種類ではなく、水揚げされた街や港の名前が、そのままマグロの名前として一般に知られているのです。

マグロに港の名前が付いている理由

ビンナガマグロ

それにしてもなぜ、本マグロやビンナガマグロのような名前でなく、大間マグロや三崎マグロというように、港の名前をそのままマグロに付けているのでしょう。これには、まぐろが水揚げされた地域による、ブランド化が考えられます。つまり、水揚げされた港の名前をまぐろに付ける事によって、地域限定感や高級感などを付加価値として付けているのです。
そして実際にも、これらの地域から出荷されるマグロの多くは、値段もそれなりにする場合が多いですが、その分おいしいと評判を受けています。これら大間や三崎だけでなく、他にも勝浦なども有名なマグロの水揚げ港ですが、このサイトでは特に高級鮪としての評判が高い、大間マグロと三崎マグロについて詳しく紹介します。


マグロから見て取れる問題点

私たちは普段何不自由なくまぐろを食べているので、大間マグロにしても三崎マグロにしても、スーパーや市場に売られているのが当然だと考えてしまいがちです。しかし現在、世界中でマグロブームが起きていて、日本人の食卓にまで鮪が供給しきれなくなる可能性が出てきました。またそれ以外にも、日本の市場システムが引き起こしている矛盾点などもあるので、その点についても紹介していきます。

マグロから学べること

刺身

このようなマグロから見て取れる問題点を紹介した後には、私たちがそこからどのようなことを学べるのか、学んでいくべきなのかを紹介し、皆さんと一緒に考えて行きたいと思います。このような問題点をクリアにし、いつまでもおいしい鮪を食べ続けるには、一体どうすればよいのでしょうか?


現代マグロ漁

このカテゴリーでは、現代のマグロ漁について学んでいくことができます。

マグロの種類

マグロの種類や、地名のついている呼び名などを学ぶことができるカテゴリーです。

マグロを取り巻く問題

現在マグロの世界に起こっている様々な問題について、学ぶことができるカテゴリーです。

マグロにまつわるエトセトラ

このカテゴリーでは、実際の生活に役立つマグロの情報を、ご紹介しています。


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